円宗院よりお知らせ
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- 8月24日11時 お助け地蔵盆
- 11月27日~12月1日 第8回 横浜そごう つちぼとけ展
- 2月2日 戒名を自分で付ける講座
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円宗院の終活・戒名・お墓について
たくさんのご相談を受ける中、「終活」「戒名」「墓じまい」「永代供養」についての当院の取り組みをご紹介いたします。皆様のお役に立てましたら幸いでございます。
4月5日 ありが塔 合同法要
10月10日 ありが塔 合同法要(予定)
1:終活「戒名」について
戒名って何?戒名って必要?戒名はいらない?戒名は自分で付ける?
様々な戒名に関する疑問や不満を解決します。
住職の「自分で戒名をつてもいいですか?」講座
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- 開催日は、イベントカレンダーをご覧ください。
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2、終活「お墓について」
もう、お墓に悩まない。皆さんのご相談に応じて様々な種類の墓所をご用意しました。
葬送の在り方は、どんどん変わってきています。お気軽にご相談ください。
「NHK所さん大変ですよ」究極のお墓として紹介されました
1、平塚「お骨仏」私の遺骨が仏さまになる
2、日光「樹木葬」令和元年5月1日受付スタート 尊星王院には、納骨堂もございます。
3.横浜「ありが塔」横浜町田インター近くの公園墓地内
4、海への「散骨」年に1度 皆さんと共に海への散骨
3、マイ骨壺を作ろう。死を見つめると生が輝く。
4、エンディングノート「ありがとう帖」発売中
エンディングノートの残しておきたい事は、財産よりも「感謝の心」ですね。たくさんのお別れを見てきてこの本(ノート)が出版されました
5、小さな命「水子供養」
わが子の成仏をご一緒にお祈りましょう。御仏の御もとに導かれ、霊安かれとご冥福をお祈りします。
水子供養はすべて予約を頂戴し、一霊一霊大切に個別供養を尼僧と共にさせていただいております。
小さなお堂には水子供養の位牌が並び、まるで幼稚園の園長さんのもとで子供達が遊び回っているようです。
御仏の慈悲に抱かれ、ホッと息抜きの出来る心のお寺になれば幸せです。
(来院される場合は必ずご予約をお願い致します。)
6、人形供養・遺品供養・仏壇供養他
円宗院では、毎月第1日曜日9時より公開の人形供養を開催しております。
7、日本伝統遊戯「投扇興」の本が出版されました。
8、つちぼとけ教室と展示会
全国各地でつちぼとけ教室を開催しております。
第20回 新宿京王百貨店 つちぼとけ展 令和元年7月25日~31日
第7回 横浜そごう つちぼとけ展 令和元年11月29日~12月3日
ラオスに学校を建てよう。平成27年1校目の学校が完成しました。2020年2校目の学校建設に向けて頑張っております。子供たちに夢と希望が持てる教育を願って生徒さんとチャリティ展示会を開催しております。
9、お助け地蔵
毎年8月24日11時~ お助け地蔵盆が開催され、地域の子供たちの縁日でにぎわいます。
地蔵菩薩縁起
出典:高尾静子発行「高尾直三郎のことども」(昭和57年8月30日発行)の中に「高尾相談役のプロフィール」と題して書かれた元日立土地株式会社取締役 玉村秀雄氏の文章より
平塚の高尾邸の庭先に周松地蔵と称する地蔵菩薩が祀られている。これは遠くご郷里の讃岐から奉遷されたもので、ご夫婦で毎朝の勤行と毎年8月24日の定例の地蔵祀りには、懇ろなご供養をかかされたことがない。(7月24日には地蔵盆といって主として近畿、四国地方特に京都付近では当日お地蔵様のご供養行事が盛大に行われると聞くが、周松地蔵は高尾家のご都合で月遅れの8月になってった)このようにご自宅においてさえも会社の無事故と数十万人の日立製作所とその事業関係者各社の従業員及びその家族方の無病息災、並びにそれら多くの故人の御霊に対するお慈悲を祈願しつづけられた。
その台石に刻まれた碑文(昭和40年10月5日発行の巻頭写真に添えられている文章。
松永鵬氏の尽力により郷里
丸亀市飯野町浄宝寺より移す。
ここに住みて三十年の無事を謝し
更に末永く平和の園たらんことを
願い奉りて
昭和三十九年六月二十一日
10、お寺と住職について
三浦尊明住職は、東京 本寿院住職と兼務しております。第1日曜日は、在院しております。
普段は、東 道光尼が、円宗院神奈川別院 院主として在院しております。
宗教法人・円宗院(えんしゅういん)は、天台宗系単立のお寺です。宗派にこだわらず、どなたでもお参りいただけます。小さなお寺ですので、不在にしている場合があります。必ずご予約の上お越しくださいますようお願いします。
滋賀県大津市に「本院」 日光には、日光分院「尊星王院」がございます。
〒254-0077 神奈川県平塚市東中原2-17-7
電話番号:0463-33-9004 メール:ensyuuin@ensyuuin.com